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OMOIDE IN MY HEAD
友達のblogからZAZEN BOYSのドラムス、アヒト・イナザワの脱退を知って、しんけん悲しかった。
しかし、その友達のblogを読んでいるうちに、悲しさは薄れていった。
「ほんと、うまい文章書くな~」、「その本読んでみてぇ!」「そのCD聴きてぇ!」「さすが俺の惚れた男やわ~」などと感じ、気を持ち直したところで寝ようとした。

寝ようと思ったが、この前考えていたことが頭をめぐり、出口に近づいてきた。

3日の日記で、「味や香りは思い出せるものなのか?」と書いた。
味や香りは思い出しにくいし、思い出せても鮮明ではなく、あやふやだと思っていた。
「見たこと、聞いたことは鮮明に思い出せるのはなぜか?」と考えた。

視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚
<五感と記憶>

最初に考えたこと
嗅覚の記憶はなぜ曖昧か?
>形がない。見たもの、触ったものは形や色があるから思い出せる。味は形は無いが、料理の見た目から連想される。しかし、そうなると料理の見た目から匂いも連想されるということになるのではないか?視覚の力が大きいからそれに付随した記憶ということだろうか?

次に考えたこと
感じた回数や頻度によって、思い出しやすさが違うのか?
>食べ物や料理の味や香りは継続的ではないからか?普段食べない豪華な料理、外国で食べた料理の味や香りは、それを感じる回数が少ないから記憶として定着しない。ではいつも食べているものでは?しかし、毎日同じものを食べているわけではない。頻度が少ないから定着しない。
>好きな曲はしばらく聴いていなくても、声、リズム、音まではっきりと思い出せる。しかし、それまでに何回も何回も聴いていたからという回数によって定着したのだろう。

ん~いまいち納得できない。
比較的思い出しやすい視覚、聴覚、触覚と思い出しにくいと考える味覚、嗅覚の違いは?
>形があるものと形がないもの。でも音に形はない。歌っている人やCDジャケットとして形はある。時計の秒針の音も時計という形からイメージが沸いてくる。モノや形の無いところから音は出ないような気がする。しかし、それは味や匂いにもいえる。

そ・し・て

ひらめいたこと
カメラ!ビデオカメラ!録音機!
内面と外面!

人間の記憶も上の機械と同じやん!味や香りを保存する機械はない!
視覚はカメラやビデオカメラ。
聴覚は録音機、レコーダー。
でも、触覚、味覚、嗅覚に相当する機械は無い!なんで!?
というよりも作れない!!!
なぜなら!!
触覚、味覚、嗅覚は同じものを体験しても人それぞれによって感じ方は違う!!!
すべての人が全く同じ様には感じない!!
それを言ったら、「同じものを見て同じ音を聞いても、みんながみんな同じように感じるとは言えないじゃん!」
というツッコミも考えましたよ。対策バッチリです!

視覚、聴覚、触覚から得る情報は「事実」ということ。
それをその人どう感じるかはその人次第。

例えば、
信号機の色。赤、黄色、そしてもうひとつの色を「青」か「緑」かどっちに見えようが、その色がそこにある事実!
こんにゃくを触ってみて、「ぐにゅぐにゅで柔らかい」と感じても「弾力性があって硬い」と感じても、それは同じこんにゃくだという事実!!
犬の鳴き声が「ワンワン」と聞こえても、「バウワウ」と聞こえても、そこにあるのは変わらない音という事実!!

そう、自分の外面にある事実。

それに対し、味覚や嗅覚は自分の内面的なものであるということ。

同じモノを食べても「おいしい」と感じる人もいれば、「おいしくない」と感じる人もいる。
同じ食べ物、がそこにあるという事実は変わらないが、味や香りはそれを自分が体験するまではモノには存在しない。
味や香りが他の外面的な感覚からの情報と違う点は、自分自身で感じることによってのみ発生する内面的なものだということ。

「とうがらしにはカプサイシンという成分が含まれている事実があって、人間は誰でもそれを辛いと感じるんだよ。」とツッコミが入るかもしれないが、もちろん人間全体に共通する味覚や嗅覚の反応もあるかもしれない。しかし、味、香りの感じ方、反応は固体別で、その人の属する文化、習慣、体質、嗜好などによって違うと思う。

<結論>
視覚、聴覚、触覚は外面の事実の情報をそのまま伝える。
ここまでは誰であろうと完全に同じで、それを記憶する。その後どう判断するかはその人次第。
しかし、味覚、嗅覚からの情報は事実(そこにあるモノ)はあるが、味や香りに全員一致の絶対的な事実はなく、自分が感じたときに残る内面の感覚の情報だけを記憶する。
視覚、聴覚、触覚が鮮明に記憶できるのは外面の事実(そこにある物事)という正確な情報があるからで、味覚、嗅覚の記憶が曖昧なのは、自分の内面から発せられた漠然とした印象に近い情報をもとにしているからである。
さらに、視覚、聴覚、触覚と比べ、味覚や嗅覚は人間にとって生存するうえでの必要性が低く、前者に比べ発達していないので、それに伴う脳内の記憶装置も発達していないと考えられる。
味や香りはほんの一時的なものであって、同じものを感じる回数や頻度も少ないことから記憶としての定着性も小さく、それを思い出す機会も少ない。
味や香りを思い出そうとしても漠然とは感じるが鮮明には思い出せない理由を私は以上のように考える。

おおおおおおおおおお!!!!
レポートみたいやん!!!
全部自分で考えました!
引用、参考など一切してません。
間違っちょんかもしれんけど、足りないとこ、つっこまれるとこもいっぱいあるかもしれんけど、俺すげー。
よくがんばった!My Brain!
なんか成し遂げた気分やぁ。
久々にしんけん考えたなぁ。
自己満足。すっきりんこ♪
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2004-12-19 02:47 | 思考回路はショート寸前 | Comment(0) | Trackback(0)
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